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2013年11月7日木曜日

家探し。住む前に住環境を調べられるサービスがあれば使いますか?

家探しの最大の関心事、心配事はこれから住もうとする所の環境や人についてではないでしょうか。

そんな悩み、情報を提供してくれるサービスがアメリカにはあります。
アメリカでは不動産に関するさまざまな情報がMultiple Listing Service(MLS)と呼ばれるシステムに登録されております。

日本のレインズとは根本的に目的、活用方法が異なっています。

MLSを通じて不動産の売手業者と買手業者が協力して不動産の仲介をしたり、MLSに登録されている情報をもとにして不動産の価値を評価したりすることができます。
Metropolitan Regional Information Systems(MRIS) は、アメリカで最大規模のMLSであり、メリーランド、ワシントンD.C.、北バージニア、西バージニアとペンシルベニアの一部を含む、ワシントン・ボル チモア広域都市圏をカバーしています。MRISには価格、写真、住宅ツアー、フロアプラン、地図など、日本でもお馴染みの情報だけでなく、公的機関から入手したデータを選択・加工・編集し、利用者が理解しやすいような形式で提供しており情報量は驚くほど多彩です。
MRISはHomesDatabaseというWebサイトを通じて、一般消費者向けにもデータをわかりやすい形で提供しています。HomesDatabaseはMRISの機能を利用したサイトであり、最も集客力のある不動産サイトの1つです。

HomesDatabaseでは、住宅、住人、経済、学校、環境、クオリティ・オブ・ライフ、地図などの分野ごとに詳細な情報を知ることができます。



日本には無いサービスですが、Bigdataの活用方法としては可能性の高い部分であり現実性の高いサービスだと思ってます。

不動産業者の方にとっては自社が情報をコントロールする事で優位な立場を保持したい部分もあろうかと思いますが、パワーユーザーは独自に情報を収集します。
今の時代だからこそ、こんなサービスが国内でも必要です。 そして近い将来誰かが、必ずやります。

2013年11月6日水曜日

至福の宿

秋も深まり温泉宿に行かれる事も多いかと思います。
温泉宿で思う事ですが、何故、落ち着き、気持ちがリフレッシュできるのか。

和室、洋室、それぞれあろうかと思いますが、何故か落ち着きます。
部屋は8畳程度でしょうか。特別な設備がある訳でもなく、小型のテレビ、冷蔵庫、茶の用具
どこに行ってもそんなもんでしょう。

部屋もキレイな所から、歴史を感じる古い部屋。
どんな部屋でも何故か落ち着き、寛ぐ事ができます。

自宅と何が違うのでしょうか?
窓から見える景色でしょうか。
風呂の存在?
食事?

旅行に来ているという安堵感でしょうか。

温泉宿に来てもう一つ思う事。
生活に必要な持ち物って、本当は限られていて、自宅に保有している物は不要な物が一杯あるのではないかと。

「住まい」が最も落ち着く所を目指していくと本当は何が必要なのでしょうか。
もっともっとシンプルな生活の方が落ち着くのかも知れません。

紅葉の秋、ゆっくりと温泉につかりながら、住まいの本質の要件を考えてみませんか。


2013年11月5日火曜日

clash of clain(クラクラ)と経済学

clash of clainというゲームがあるんですが、ご存知でしょうか。
村に兵隊を作り、強化拡大していくというゲームです。
今はやりのアプリ内課金システムを組み込んでいるゲームですが、課金しなくても増強していく事は可能です。
昔、「Simcity」というゲームがありましたが、そんな平和なゲームではなく、狩猟民族の方が作ったようなゲームです。増強していく為には、他の部落を攻め金貨、エリクサーというエネルギーを強奪していくという話です。あまり、子供には進めたくないゲームですが、ハマッテしまいました。

このゲームの最大の特徴は村を増強していく為には、資産としての「金貨」「エリクサー」を活用しなくてはならない事です。しかし、シールドと言う村を守る機能が切れると敵が攻めて来る為、村の防御(壁、兵器)も同時に構築しなくてはならない作りとなっています。
何か、今までもあったようで新しいそんなゲームです。

何とも難しい点は
①資産は貯めて保有していたい。リスクは負いたくない。→貯金していたくとも、強奪される。
②資産運用を活用して強い兵隊に育成していかなくてはならないが、兵隊は参戦してしまうと
 没収される。(相手陣地に投入しないのであれば、そのままの兵隊数が保持される
③陣地の守り、兵力増加、資産活用方法の戦略ポリシーが必要。個々のアイテムをグレードアップし、強化しようとする場合、グレードアップする時間がリアルに必要となる。
マネージメント力が必要。

結構、難しいゲームです。
資産管理、マネージメント力、オペレーション力、資本投下効率からの優先順位付けから常に維持、ケアしなくては衰退して行ってしまうゲームです。やりだしたら、止められなくゲームです。会社経営みたいですね。
だから嵌るのでしょうか。

さて、このゲームははっきり言ってお国柄が出てきます。
日本人の性格上、明らかに不向きでしょう・・・・。グローバルランクも出るゲームですが、上位40番程度まではいつも欧州の方のようです。
これはあくまでもゲームなので真剣にやる必要はないのですが、真面目に考えると「レバレッジ」を最大限に得るという考え方がポイントになろうかと思います。

先ほどの

①資産は貯めて保有していたい。リスクは負いたくない。

これは資産家の方、古い方ほど強く持たれているかと思います。要は資産はそっとしておきたい。
でもこのゲーム、そーと資産管理して貯めておいても強奪されてしまうんです。
最大のリスクは資産を保有している事。そして活用する事で村全体が維持、増強、拡大されていくという当にセオリー通りのゲームなんです。

ゲームだけならいいんですが、現実に旨い儲け話で「資産を投資信託運用しませんか?○○さんもやっていて、リスクは無いですから。」なんて話に乗ってしまうのも日本人。
海外の人はまず騙されません。基本は契約社会なので明文化されている事しか信じません。
まさに、上記の深層心理を巧みに利用するケースなのです。ご注意ください。

そう言う私もこのゲームにリアルで幾ら投資したかな~。(後悔)

2013年11月4日月曜日

成功の裏にある人間らしさ

昨夜は楽天の優勝にもらい涙をしてしまった私。
そこにあるのは天下を取った無敵の姿。

その姿をみていると今までの苦労は微塵にも感じませんが、長い苦労があって今がある事を感じ取ります。星野監督もその一人ではないでしょうか。
だからこそ、皆が応援する。
苦労をした人でないと伝える事ができない人間臭さがある。

優勝しても謙虚であり、人を思いやる気持ちを感じます。
優勝メッセージの言葉には今まで支えてくれた人の感謝が込められているからこそ素直に言葉が現れ、人々も素直に共感できる。とても素晴らしい人です。

ビジネスの場でも時代を掴み、大成功している人は沢山います。
しかし、私は、本当にその人の価値を感じるのは今成功している内容ではなく、その人が歩んできた中で起こった失敗談と苦悩。そして課題にどう対峙してきたかという生き方、考え方です。
成功している方々の経歴を拝見すると、一流大学を出て、海外留学してMBAを取得しました。と言った内容をこの頃よく見かけますが私は何ら興味を持てません。
資本主義の時代ですから、資金があって優れた教育を受けて資格を取って、起業して・・・であれば当然のシナリオが描かれているはずですが、おっと、どっこいそんな人は一時は景気がいい場面もあるますが、長続きしません。だって、人間臭くないから。
仕事を一緒になってしている人も人間です。人が人を支援していこうと考えた時、共感できる何かがなければ事務的な仕事で終わってしまします。では何が共感を呼び起こすのか。私は人間が失敗しても立ち直ろうとする謙虚な姿に周囲が共感するのではないかと考えます。仕事の場面、職場でも「傷を舐め合う仲間」というのがあろうかと思いますが、正に同じ境遇で苦労してきた人間同士であるから悩みを分ち合い、助け合おうという気持ちが芽生えるのではないでしょうか。

私が好きな方で(お会いした事はありませんが)
今の時代を掴まれている方がおります。

Real Estate東京R不動産の運営メンバーであるopen A 馬場正尊さんのBlog

この方も大変な経歴の持ち主ですが、それ以上にとても人間臭い、奥深さを感じます。
私は住まいは「作品」ではなく生活の場と考えます。
住まいを設計される方の生き方、価値観が住まいに反映されるのは当然です。
自分の性格と正直に対峙し、自分の生き方を探されてきた。
それ以前にそんな生々しいリアルな自分、生活感を正直に告白している建築家ってあまり知りません。
実際設計された建築物は直接関係してないかと思いますが、多くの方が、東京R不動産の物件に共感を得てそんな「住まい」に住んでみたいと感じられている理由には企業理念の底辺にそんな思いが込められている事を感じるからかも知れません。
都会に住む人はあえて言葉には出したがらないかも知れませんが、「人間臭さ」がこれからの社会に必要なKeyWordなのかも知れません。
NHKの「海女ちゃん」もその一つかも知れません。

言葉には出さなくても、人間の本質を把握されている方の仕事だからこそ、安心感を感じ、そこに人が集まるのではないでしょうか。「一流の仕事」です。

2013年11月3日日曜日

美しすぎます。星野監督

楽天が勝った!。
田中が投げて勝った。

本当におめでとう。

そして星野監督の涙が美しかった。
選手を信じる事、東北の人々への感謝という思いを背負い3年間戦ってきた。
東北の方々への感謝の気持ち、選手への感謝と共に、対戦相手である巨人への思いやりも。星野監督の一言一言に重みがあった。

気持ちが一体となる姿、美しい姿と感動を本当にありがとう。

2013年11月2日土曜日

サービス・ファシリティ

以前にも話をしましたが、自分のミッションは何かを常に考えています。

自分が今までしてきた事、経験が実は何かでつながっているのではないか?
自分では気がつかないうちに見えない糸で引っ張られているんでないかと。

元々、物作りが好きで、機械工学を学んでいたが、大学卒業前になってやっと、工業デザインを目指していた自分に気付き。常に最前線の製品に触れたくて営業、マーケッテイングをやっていた自分。

しかし、何時しか、不動産、FPの必要性を感じて資格を取っていたが、フッと思うと何がしたかったんだろうと。何かに導かれているんでないかと。この頃思うようになっていた。

今日、MODOのセミナーに参加して脳裏を過った事があります。
3Dプリンタも値段が下がってきたので買う事自体は簡単になってきた。でも自分も20年もプリンタビジネスをやってきたから分かるけど、プリンタは単なる出力機。アプリケーションというソフトからデータ出力の指示が無ければタダの箱。それもどんなにプリンタが表現力を持っていてもアプリケーション側がクリエイテイブな設計思想と実現できるUIが無ければプリンタの能力を活かせないと。これは家も同じ。住まいを活用できるかどうかはそこに住む人の生活感性次第。もう一つの金融、土地資産も活用しなければタダの負債。(クリエータは住み手でアプリケーションは不動産業者かも・・・)

やっている事は違っても、同じ課題に対してそれぞれ違うベクトルから解決策を探そうとしていたんではないかとフッと思いました。それも無意識のうちに・・・・。ちょっと自分でも怖さを感じました。

課題解決策として何をするべきかはこれから考えますが、ちょっと、皆さんに聞きたい事があります。

FABLABってこの頃聞くようになりましたよね。
まだまだ場所は少ないですが、都内、鎌倉など数カ所あるように聞いてます。

でも、何か敷居が高く感じるのは私だけでしょうか。高価な機材もあるようですし。
もっと、楽な気持ちで素直に自分の中にある自分の考えている事を形にしたいと思いませんか。私は幾らでもあります。そして何かを形にする事を喜びとしています。

皆さん、そんな場所が身近にあったら利用しますか?
・どんな環境の条件が必要でしょう。(都内から何分以内であれば?)
・設備は?場所だけあれば良い?(機械・アプリケーション)
・幾らまでならば運営に協賛してもらえますか。

私は場所を作る事は目的だとは思ってません。本質はノウハウがある方々とのコミュニケーションの場を通して自己実現へと繋がる環境作りではないのではと。

その為に、「サービス・ファシリティ」を提供する人が必要となるのであれば、もしかしたらそれが私のミッションなのかな〜なんて思ったりしました。
悪い夢かも知れませんね。

でも、そうだったらやります。
自分の為、人の為にも。
一緒にやってもらえる人はいますか?

modo701セミナー行ってきました。

朝からワクワク感一杯でセミナーに行ってきました。
事前に体験版、データを送ってもらっており、MACにインストールし、資料はプリントアウトして準備完了です。

朝は10時からですが、降りた事が無い地下鉄の駅なので早めに家を出て。
参加者は5名。若い人ばかりかと思っていたら、同じ位の方が多くちょっと意外です。
でもやはり、業界の方の臭いがします。
ド素人は私だけか?でもいいんです。初級編だから。宜しくお願いします。

実は私、大昔、shadeのMac初期版の購入ユーザーでした。でも買って数度しか使わず。
何故かと言うと、マニュアルを読んでも、どう使ったらいいか全く解らない為。
そのまま放置プレーです。

しかし、良く聞くとshadeはモデリングが難しい見たかったらしいです。
今回はそれを克服できるかどうかが一つの壁。

さて、到着し、席に着くと・・・。始めの驚きが。
プロジェクターから、サンプル動画画像が音楽と共に流れているんですが、カッコ良すぎ。10分程、見とれてました。まるでハリウッド映画そのままです。またハードルが上がってしまった感じです⬇。

授業が始まり、画面構成、操作から順次説明を頂き・・・。何か出来そう!!
ベジェ見たいな難解な慣れもいらず。自然にモデリングができるんです。ややや。
面白いです。しかし、機能がありすぎます。恐るべしMODO.

5時まで説明を受けましたがどうにか人形が作れるまでになった自分が嬉しい。
サンプル動画のような作品が作れるようになるには遥かな時間がかかりそうですが、第一歩目の今日としてはしっかりとした手応えを感じた充実の1日です。
いつかは名クリエイターになるぞ!

自分から何かを始めなくては何も始まりませんものね。

講師の藤尾先生。ご丁寧な説明ありがとうございました。