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2016年10月14日金曜日

シンプルな生活を目指して

人生の岐路に立ったり、新しいビジネスを始めたりすると必ず自分との戦いが待っている。皆通る道かもしれないけど、その先にどんな展開があるのかは初めて訪問する人間にはわからない。その試練に勝とうとすればするほど、どんどん泥沼に入り込んでしまうように思う。シンプルに生きようと思う。そしてポジテイブに。
一生懸命前を向いていれば、いずれ嵐は過ぎていく事を信じたい。

2016年2月26日金曜日

起業を志ざそう。

昨年会社を退職してから丸1年経ちます。会社を辞めた事には何ら後悔してませんが、起業というのは孤独との戦いだという事を痛感してます。
丁度去年の今頃、建築等のCGを通じてビジュアライゼーションの仕事を目指して起業しました。しかし、この始まりは自分が困り、必要だと始めた事であったけど、世の中の人には関心が薄いという事もやっと判ってきました。
自分が思っている事と多くの方が思っている事の違いがしっかりと理解できた事が1年目の成果です。それと同時に今の段階で方向転換する必要性に気が付かせてもらった事も幸せな事と思っております。一見するともう諦めるのかという見方もありますが、初心を諦める事とは少し違っていて、違う形でアプローチしたいと思っているだけです。大きな火傷をする前に自分自信を静観できる事が幸せな事かなと思えます。

1年という時間を掛けて得た事。それはその時は真剣に考えた事でも今思えば、ジャストアイデイアの一つだったという事が冷静に見える事ではないでしょうか。もっと奥にある本当にしたい本質の事が解かったように思います。
内容は自分自信、恥ずかしいのでここでは割愛します。

1年間、いろんな事がありました。苦い思いも。助けてもらった有り難みも。
自分で全て抱え込んで何も進まなかった事も。
今から思えば考え方の転換が何故できなかったんだろうと思う事ばかりです。

多分、同じような事で悩んでいる人が大勢いるように思います。
やりたい事がしっかりと描けているのに一歩踏み出せない人。既に一歩踏み出して独立している方も、孤独との戦いで悩んでいる人も大勢いるでしょう。

今思うと事業は何をするかではなく、どうするかのような気がします。
会社設立時には事業内容を定めた定款というものが必要になりますが、別に業種に縛られなくてもいいでしょう。本当にしたい事がしっかり見えた時に定款を変えればいい事だし。遠回りしてもいいじゃないですか、大きな夢を描きましょうよ。

私、まだまだ1年めの新人ですが、時間と共に多くのご縁がやってきます。
4畳半程度の事務所から始まり、これもご縁なのですが、今年、大きな事務所フロアを借りる事になりました。何かを始めるには何かを失う事を恐れては始まらないので決断をしました。
自分はCGを始める時、日本語のマニュアルも無く知人も無かったので全てネットで情報を集めた辛い思いがあります。
autodeskなどの大手が出しているMAYA、3DSmaxなどはマニュアル本や、専門学校などもありますが、サラリーマンには高くて手が出ません。自分の手で何かを作りたいと思っている人は大勢いいると思います。CGでは車でもアニメでも殆どの事が仮想現実化できます。しかし、殆どの方は最初の情報の無さに諦めてしまうのではと思います。このネット世界の現代で変な話ですが、これがリアルな世界です。
そんな思いをしてきたのでこの事務所フロアをもの作り(デジタル工房)の場にしたいと思っています。Fablab化は最終的な思いですが、機材を揃えるまでいろんな方々と協業したいと思います。

素敵な活用アイデアをお持ちの方がおりましたら、ご教授ください。
場所はさいたま市浦和駅から徒歩6分程度の場所です。



2016年2月5日金曜日

自己実現の欲求と不動産業の新たな模索

「モノつくり」「Design thinking」本屋に行くと多くのビジネス解説書を見ます。
FabLABはそのモノ作りを支援する環境を提供する所です。一時、多く開設されましたが、今はひと段落しているように思います。

この2点に想う事は場所とノウハウの提供でしょうか。
車や、家、資産という形のあるものを手に入れる物欲の時代から現在は音楽やプログラムという形の無いものをきちんと対価を払って手に入れる時代に変わってきました。

モノ作りは自分の手で何かを作りたいと想う気持ちの自己実現の要求かと思います。
解説書、FABLABはその自己実現をアシストするものでしょう。
しかし、現実はそれらサービスツール以前にそれを始めてみたいという動機付けと一歩踏み込む勇気がいるように思います。

私の場合、何でも一度やってみるという気持ちが強く、とリあえずやってから自分に合うかどうかを見極めてますが、コスト、勇気と忍耐がいるものです。
特に、新しいアプリケーションを購入した時に一番悩む事は解説本が無い事です。CG海外アプリの場合、本当に日本語のマニュアルがなく、マニュアルが無い状態で手探りで憶える事が多いものです。殆どがオンラインマニュアルで紙ベース(PDFでも良いのですが)も無いので結構辛いものです。

新しい事をする際に本当に頼りになるのは仲間ですね。困っている事は大体同じです。
その前後関係はあるものの、解決した悩みを知る事は本当に時間を有効に使えます。
私の場合はネットで多くの時間を掛けて検索する苦労をしてきました。本当に今思えば無駄な時間を使ってしまったなと思います。

話は飛んでしまいましたが、自己実現の要求を満たす事が人間として大きな価値観を満たす事に繋がるように思います。そして他人の自己実現を手助けする事にそれをサポートする人間にも多くの喜びを提供します。マズローの第6の要求ですね。

では何が必要でしょうか。マニュアルやFABLABに足りない事は。
私は最初に一歩を導いてくれる支援かと思います。
ノウハウのスクールと言いましょうか。2,3回のスクールで良いと思います。
その一歩でつまずく人が本当に多いからです。
digital-tutorなどのオンラインチュートリアルなど多くのニーズがあろうかと思いますが、効率面を無視してでも対面で最初に一歩をサポートしたいです。

今の日本は空家が大きな問題になっています。
場所は探せばあるはずです。では誰が最初の一歩を始めるか。
私は不動産屋が地域活性化の為にも立ち上がるべきだと思います。
不動産屋が借り上げて自社でスクールを始めても良いでしょう。
講師はクリエイター、プログラマーの方々。自分達の力を発信したい人は大勢います。

誰もやらなければ自分が始めます。無ければ仕組みを作ります。
そんな不動産業を始めてみたいと思います。


2016年1月14日木曜日

起業の悩み 製品作りはプレゼント探し

起業したばかりの頃は多くの夢を持って自分しかないサービス、製品を提供するんだと大きな夢を抱いているものでしょう。
しかし、起業してまず一つ目の壁は孤独との壁。
仲間との共同起業もあろうかと思いますが、これはこれで考え方の違いや背負っている家庭状況によって自然と価値観が変わってくるものです。結果、数年程度で別れを覚悟しなくてはならない時がやって来る事が多いものです。

2つ目の壁は、活動資金の不安。
概ね設立資本金を活動原資として取り崩していくものですが、中には最初から計画不足から個人から法人への貸付を要する事もあろうかと思います。
この個人からの貸付も個人の貯蓄があるうちはいいのですが、会社が軌道にのるまでどこまで我慢できるかかと思います。
誰でも、経費を節約する方向になろうかと思いますが、これは全くの逆効果かと思います。経費と言っても接待などの交際費は費用対効果限界まで削る必要はあろうかと思いますが、「金」を産む道具などの設備投資をしないと新たな仕事自体も生み出す事は出来ないと思います。節約に関しては企業活動も当然の事ながら、経営者である個人の生活も同じで節約ばかりしていれば、家庭内もギスギスし始めます。
考え方としては前向きに節約よりも如何に売り上げを増やすかを考える事を考えるべきかと思います。

3つ目の壁は売れる製品を増やそうと悩む事。
起業したばかりで半年程度は役所関連の届け出、税務などに翻弄します。
しかし、落ち着き出すと

「何どうやって売ろう」
「ずっと考えているけど、なかなか商品が決まらない」
と言う悪循環にハマっていきます。
そして資金操りとのスパイラルダウンにハマってしまう。
こんな時こそ、落ち着いて考えてみましょう。

彼女にプレゼントする時にどうやってプレゼントを探しますか?
彼女に喜んでもらえる物をまず考えますよね。
そして、それをもらった彼女の顔を想像してみる。
それがしっかり見えたらどこで買えるか探して金を握りしめて買い物に行く!!

しかし、自分が売り手になると
どんな製品を売ろうか?から入っ考えてしまっていませんか。
誰に喜んでもらいたい製品なのでしょうか。
本当にその製品を買ってもらったら喜んでもらえますか。

そして大事な事は誰にでも喜んでもらえる製品でなくても良い事です。
たった一人の大事な人に喜んでもらえればいいんです。
顧客を絞り込めば絞るほど必要とする顧客は増えます。

なぜならは、その人だけに精一杯オンリーワンを提供しようとするから。

2015年11月6日金曜日

商売とは何だろう?

商売とは?
商売は幅広すぎるので事業とはで辞書を引くと
「生産・営利などの一定の目的を持って継続的に、組織・会社・商店などを経営する仕事」と書かれています。

利益を上げ継続的に行う仕事のようだ。
それともう一つ書かれていた。
「大きく社会に貢献するような仕事。」

社会貢献と利益追求、何か相反する内容に思えてならない。
どちらかと言うと私は、人が必要とされるサービス、物品を提供する事によって結果として対価を頂ける事が商売の原点ではないかと考えています。
只、本当に人々が必要なサービスと、その事による対価で事業が継続していけるのかが大きなポイントではないかと思っています。

極端な例ではNPO。今は利益を上げる事も許されているらしいが、本来は無償ボランテイア活動が主体です。これはどうやって活動自体を継続していく原資を調達しているのか私にも良く分かりません。
対価を得ているサービスも資産性、生産性のある物品もあれば、ゲームのように余暇の時間を潰す事に提供するサービスもあります。
昔の時代は見える形の物に対する価値概念があったけど、今の時代はwebや音楽など視覚から得られる情報(権利対価)にお金を払ってくれる時代に変わってきたように思います。

自分が提供するサービスが本当に人々の為になるのか、常に自分に対して自己問答しています。しかし、自分が納得しても相手の価値観は判らない。これが一番の課題です。

社会に貢献できて大きな利益を頂けるようなビジネスが成り立つのであればブラック企業など存在しないでしょう。そんな綺麗事で成り立っている会社があれば知りたいです。
大企業は下請けや、既得権で安定した収益を上げる構造が出来ているからこそ、大企業としての安定基盤がある。ベンチャー企業は新しいイノベーションを提供する為に日々開発をしている大企業はローリスク、ハイリターン。ベンチャーはハイリスク、ローリターンorハイリターンの選択肢のようです。大企業のリスクをあえて挙げるとすると法令遵守と内部秩序の維持かも。いかにルールに従い、多数の従業員に秩序ある仕事を継続させるか。大企業ならではの悩みがあります。

大切な事は如何に顧客から必要とされる付加価値を提供できるかという事かもしれませんが、それを見つけ出す事が商売の鍵なのかもしれません。

最後に松下幸之助さんのお言葉ですがこれが基本なのでしょう。

勝てば官軍という商売はあかんよ

商売するとき、結果を出せばいい、結果だけが商売や、と考えたらあかん。その仕方やな、それも大事や、ということやね。なにをやってもいい、勝てば官軍、という商売は、あかんよ。結局は、失敗するで。

2015年2月25日水曜日

水と油。協調の仕方探し。

人の考えは10人いれば10色だという事を改めて痛感している。
皆の為と思った事がその人にとっては解ったと言っていても、本当は解ろうとできない(解りたくない)事も多々あるという事。そのような時、言った本人は何故、約束した事が守ってもらえないのか憤りを感じる。その内容が人生を左右するような内容であれば、その気持ちもどんなに大きいだろうか。例えば、親が年老いて、実家の家業を助けようとして退職を決意し、両親の同意を確認した上で実施した時。退職した後、自分に仕事を任せてもらえるものと思っていたら、全くその気が無い事が解った時は失望感と今までの信頼関係が粉々となり憎悪だけが残る。

水と油。例えばフレンチドレッシングに例えて見ると、何も無ければ水分と油は必ず分離している。それを思いっきり振ってみると細かい泡になり混じり合う。その時の色は白く濁る。この時は両者が何かの思いから会話が始まり、一応は合意に至った状態なのかもしれない。しかし、時間が経つと水と油に分かれて行ってしまう。この繰り返しである。
フレンチドレッシングならば単に振ると言う動作の繰り返しでも大きな苦にはならない。しかし、人間同士は会話の中で了解した事に信頼を感じ、その相互了解事項が守られなかった時、信頼が崩れていく。その内容が本人にとって人生を左右する重要な事ならば、尚更だろう。

どうしたら良いのか。根本的に「理解してもらえるように会話ができてないんだよ。」と言う方もいる。本人からすれば、一生を賭けた内容なので今までに無い程、真剣に話をしている。頭を下げる場面もあろう。これ以上どう話をしたら良いのか解らなくて苦悩するであろう。しかし、良く考えれば、何も変わりたくない人にとっては苦痛でしか無いかもしれない。それが将来を考えた良き選択であったとしても変わりたく無い人にとってはそれで良い事かも知れない。
理論的に考えられる人、理屈は解っても今の状況を変えたくない人。人、様々だ。

人間、冷静になれば判る事でも追いつめられた時、自分の事を解ってもらおうとしていくと、理尽くめで説明していく事になっていく。そして合意を取り繕うとする。そしてお互いが表面で解った振りをしているだけで何も変わっていない。しかし、カッカカッカしている本人にはそれが中々判らない。第3者から客観的に見てもらい初めて気づく事になる。

人は大人になれと言う。しかし、本人は憎悪と怒りだけが残っている状態でおさまりが就かない。冷静になれ。
元々、水と油。それも更に拗れてしまった状態で何をどうすれば良いのか?

一つの考え方としてお互いが他人の考えに左右される事なく、それぞれ自分のやり方にあった自立できる妥協点を探り示す事かもしれない。
変わりたくない人に変われと言ってきた事自体が間違っていたのかも知れない。変わりたくない人には変わらないやり方を、変わりたい人には変わるやり方を。皆が同じ考え方を持つ事自体が間違っているのかもしれない。今大事な事は皆が自立していく環境、方法を見いだす事だろう。言葉を変えれば「落とし所」なのかもしれない。言葉では皆がそれぞれ独自にバラバラになるような考え方に思えるかも知れないが実際にはそれが、冷静を保って平和に協調性を保てる良き手段なのかも知れない。

油は安定し普遍的な物だという考える人。水(ドレッシングならばレモン水)は常に刺激を与え活性化しようと考える人。それぞれの良さの「落とし所」を見つければ良いのであろう。逆に油は何度も揚げ物をすれば最後には臭くなり捨てなくてはいけない事を知っていたとしてもそれは自立したそれぞれの者が対処しなくてはならない事としてネガテイブな考えを押し付けるべき事では無いのかもしれない。

人間欲がでれば、自分の考えを人に押し付けてしまう。子供、部下。立場が上に上がれば上がる程、知らず知らずの内に自分の思い通りにしたくなってしまう。そして表面では理解した状況になったとしても本音の部分ではやらされ仕事、不信感を生んでしまうのかもしれない。

もう一つ大切な事は感情を押さえる事。カッカしていれば話にもならない。
同じ視点、レベルで話をしているのではなく、もう一歩先の事を考えて言動をする事。自分の子供に話をする時であれば、出来ない事を自然と教えてあげられるのに、それが、自分の親などであれば何で自分の事を判ってくれないのか?などと必要以上に期待と要望から相手への苛立ちが高まってしまう。これがビジネスライクでは解決できない大きな課題なのであろう。親への視点から、判っていてもできない子供への見方へ自分が変わらなければ苛立ちを止める事はできないのかも知れない。
これは判っていても中々できない。それが、血縁関係の難しさだという事だろう。

どちらにしても深く、難しい事だが、自分が成長しなくてはいけない事だけは確かのようだ。

2014年8月30日土曜日

不動産業の店舗探し

不動産業を始めるにあたりどのような視点から自社店舗を探されているのでしょうか。

当然ですが、生まれた場所であり地元を知っている事も強みかと思います。
違った見方をすれば、何故東京に人が集中するのでしょうか?

当たり前の事ですが、ふと考えてみると異様さを感じます。

理屈から言えば仕事があるから。大学をはじめ、学校があるから。
何かしらの必要性がるから職場、教育施設の近くに住もうとするのではないでしょうか。

大学に関して言えば、都心から郊外へ移り変わった時期もありますが、今は再度都心に戻る動きがあるかと思います。
しかし、大学の動きに合わせて、不動産業社も簡単に動けるでしょうか。
大学周辺を顧客層にした不動産屋は独特のビジネスかと思います。
新入生から4年間のサイクルで毎年学生が回転していきますので仲介ビジネスにとっては魅力的な
顧客と言えるでしょう。1度客付けすれば入居時の仲介料、2年目の更新料。そしてさらに2年目には殆どの場合(浪人という選択もあるので)
退去見込みが立てられる。なかなかこんなに美味しい顧客のも少ないですよね。

話はそれましたが、不動産賃貸仲介ビジネスを考えた場合、ビジネスチャンスは人の入れ替えが盛んである事が商運を左右するものと考えます。
そして考えたいのは今は閑散としているエリアでも将来を織り込んだビジネス模索です。

例えに出して申し訳ないですが、
埼玉県に三郷という町があります。今はIkeaやララポート、隣町には越谷レイクタウン。誰の目にも人気エリアです。
しかし、20年前のこのエリアは本当に寂れた町でした。今は外環道もあり、常磐道にスムーズに入れますがその当時は道もなく苦労した思いがあります。
「開発」と言う一言に付きますが誰が20年前にこんなに開けた町になると想像していたでしょうか。
資本力であり、政治力による都市開発力かあと思います。
しかしビジネスベンチャーの方が20年前から将来を見て起業した方がどの位いたかが興味ある所です。

確かに都内は他県からの流入率と市場回転率という面では魅力あるエリアです。しかしそれだけ大手と中小の業者が密集しています。

レッドオーシャンからブルーオーシャンへの市場余地力の必要性を感じます。

2014年3月31日月曜日

デザインとは?

仕事も3月末で年度末の業務に追われ、皆さん疲れているのではないでしょうか。
私は久々に雨の日曜なのでゆっくりと時間を過ごす事ができました。


さて、ぼんやりしていろいろと考える時間を持つと、普段当たり前の事に疑問を持つようになりました。


「デザイン」。良く使っている言葉ですが、本来の意味は?という事を考えだしてしまい。


素朴な疑問、そもそもデザインとは何?という事。

 素直に、ネット上の辞書、
Wkipediaで『デザイン』について、調べてみると



『デザインとは、ある問題を解決するために、
思考・概念の組み立てを行い、それを様々な媒体に応じて
表現することと解される。』


との事。その通りです。でも、美的などの意味で使われる人も多いのではないでしょうか。


それも、一つの答えでしょう。


でも、共通する事は使う人と調和する事ではないでしょうか。


でしゃばり過ぎるデザインでも駄目ですし、使い勝手が悪いデザインでも駄目。


手に「馴染む」という言葉がありますが、正にそんな存在なのではないでしょうか。


手に馴染むという言葉に関連して「アノニマスデザイン」という言葉があります。ご存じでしょうか。
中々説明が難しいのですが、人によって作られた「デザイン」とは別に多くの人々の生活
の中で時間の中で誰という事もなく、自然に洗練されて作られてきた物を指すようです。


例えば、野球のグローブ。化学に使うフラスコ。これって大小の変化はありますが、本質は変える事の出来ないデザインではないでしょうか。


本当に奥が深い内容ですが、問題を解決してという事を考えるとクリエーターだけがデザインを職業にしているのではなく、コンサルテイング、コーデイネータなどもデザインの仕事かと思います。


今度は、そんな視線で仕事のパートナーを見て見る事にします。

2013年12月13日金曜日

今日の出来事2 (十二日市)

十二日市と書いて「じゅうにんちまち」と呼びます。

私は埼玉県浦和市の旧中山道沿いの家で生まれ育ちました。
昔は小間物問屋だったらしく街道沿いによくある昔の店構えを薄っすらと覚えています。

昔から浦和市に住んでいる方には馴染み深いと思いますが、年の最後の行事となるのがこの十二日市の行事です。

大宮市では十日市。こちらも「とうかまち」と言います。
今はどちらもさいたま市となってしまいましたが、十日市、十二日市共、今でも行われています。

ところで、何故「市」と書いて「まち」と呼ぶのでしょうか。
昔から住んでいる人間にとっては当たり前の事でも、新しく引っ越して来られた方は疑問に持たれるようです。
いろいろ説はあるようなのですが、ちょっと調べてみました。

■「市がたつまちとは、市がたつ祭のこと。大宮氷川神社、浦和調神社参道沿いは、師走のマチの雰囲気を味わいに、参拝人でごったがえす。」と古書に書かれている説。
これは
「まち」という言葉の本来の意味は、「区画」と古くから一般に言われており、とりわけ田圃(たんぼ)の単位で実施された十日マチというような用例は市が立つ祭りというような意味合いとして解釈されてきたようです。

ちょっと、深い話になってしまいましたが、これも昔の慣習だと思います。
只、現代は昔の慣習も伝える文化自体が無くなってしまい良い事かどうか複雑な思いです。

さて、私は毎年、末っ子を連れ十二日市に来てます。
素直に、美しく、師走の勢いを肌で感じる事ができるからです。

夜店は数百店も出店され、その中でも
何百もの「熊手」は絶賛する内容です。

熊手は熊手でお金を掻き集めると縁起物。
そして熊手を買った時にしてもらう「三三七拍子」。
とても気持ちがいいです。大きい熊手を買えば(鳶職の)売り手がどんどん集まって来て掛け声は大きくなる。身震いするような気持ちになります。
こんな気持ちが高ぶる縁起の良い事はありません。

私は数千円の熊手しか買えませんが、いつかは、数十万の熊手を買えるようになりたいと思ってます。子供にはいつか、あの一番上の熊手を買うからなと。
私のささやかな夢です。楽しみにしています。

エコプロダクトから初まり今日は一日が長いです。

 

2013年11月26日火曜日

無いなら作る。!まずはスタート。

悩み事は一杯あるけど、何かスタートを切らなくては進まないのでやりたい事をやる事にしました。
まずは本気で3DCG(Modo)を覚えます。

何故、3DCGかって?。
何を最終的にするかは決まってませんが、自分の気持ち考えを伝える手段が必要。
そしてadbe系は若干ながら使えるのでこれからの事を考えやっぱり3DCGでしょう。
フォト関連の仕事もしていますが、今の3DCGアプリの画質品質は本当に凄いです。
下手したら、画質だけであれば本気で判らないのもあり、試される自分が怖いです。
そして、後工程の連携術が整っているのがいいです。
例えば、PDF。3Dをそのままデータに書き出して、書類上で360°確認できるんですから。
複数枚の書類が要らないし、公開セキュリテー、公開期間まで制限できてしまう。
これだけでデータストックビジネスが出来るような気がします。
もう一つ、私達(プリント関連のビジネス者)は常にコンテンツというものの大切さを学んできました。
ハードは所詮データが無ければ箱です。コンテンツの出来次第でアウトプットの品質が左右される。いつも悩んで来た事はデータ、コンテンツでした。
まあ、これは追々考えていこうかと思います。

話を戻して・・・。
そして思い立ったら止まらなくなる悪い性格。
更に形から入ってしまう自分が情けないですが、止まりません。
それも、納得いくまで調べないと気がすまないのはB型の性でしょうか。

MacAirは昔から持っているんだけど大型モニターが必要!!。
という事でモニタを模索。

買うからには27インチ以上。
解像度は可能な限り高く。(WUXGA以上?)

候補はapple,NANAO、EIZOなど間違いないメーカー品です。
まず一番欲しいけど一番先に諦めたのが、apple thunderbolt display。
理由はmacとだけに接続するのであれば、問題ないのですが、windowsの環境も必要になってくるので接続が困難な事。
他メーカーは極端に高い・・・。業務用途では無いので買えません。
調べに調べたあげくDELL U2713HMを発見。要望仕様も全て満たしてます。

でも、自分の目で確かめないと、モニターは買えません。
ちょっと仲間に確認。あるじゃないですか。早速偵察です。
なかなかいいじゃないですか。画面の色味もデザインも。
nanaoなどの業務用モニターは基本的に色温度が低いので暗く感じます。
慣れてしまえば、それが普通なのですが・・・。
しかし、けしからん事に私はHDMI接続でテレビもモニタで見ようなんて考えておりましてダイナミックな色が出ないとツマラナイので、勝ってながら除外に。
結局は納得納得でDELLのhpで「ポチ。」日曜の夜中にオーダーを入れ本日届きました。



届いてまず驚きは
画面のデカさです。サイズより解像度。
2560×1440の作業環境には改めて
感激ですね。modoの作業環境がこんなに大きいなんて。(modoはまだ試用版です)

今までのデスクトップが如何にプアだったのか思い知らされました。



形から入ってはいけませんが、これが私のいつものパターン。
自分の納得できる本物を相手に何かを作っていきます。
実はこの部屋も自分で作った部屋です。男の隠れ小屋です。
先は長そうですが、まずはスタート。modoはセミナー講習済みなので購入で再度「ポチ」です。

2013年11月21日木曜日

NeedsとWants(3)人間の心理・本能

前回、needsとwants(2)という事で3種の神器という事を書きましたが、いろいろとご指南を頂きました。
それは必需品という切り口ではなく、人は何に対してお金を払うのか?

という点。まさにneedsとWantsの関係かと思いますが、需要を考えるのであれば、「何にお金を払うのか」という視点からではないと、購買には繋がらないのではという事を教えて頂きました。
必需品というのは前回の結論として「仕方なく」という納得感からという事を学びとりましたが、これって品質はさておき、まずはなくてはならないという前提なので安いに越した事は無い事だという事で結論付けられてしまう事かと思います。

では人間は何にお金を払うのか?

それは人間の欲望を満たす事かもしれません。、
 
そして、欲するものは欲求を満たす事、変化を求める事
の2つが考えられます。

■欲求
これは三大欲として挙げられる、
食欲・睡眠欲・性欲と言う三大欲やこれに、
金銭欲、権力・名誉欲が考えられます。
その欲求を満たす為に、人間は見栄を張ってでも大金を払いますよね。

■ 変化を求める。
ダイエットして痩せたい。
アフィリエイトで稼げるようになりたい。
冷蔵庫が壊れたから、新しい冷蔵庫を買いたい。
これらは、今の現状よりも良くなりたいという状況に対して問題意識を持ち、問題解決に向けて、対価で支払い自己実現の手段を得たいとする行為です。
欲望と願望が合わさったものかもしれません。

それでは上記2点を踏まえ、ビジネスを成功させる為には、どのように捉えたら良いのかですが、

私は欲求の度合いが高ければ、高いほど、その目的達成の為に多くの対価を払いってでも自己実現に向けて意思が高まるのではないかと考えます。

例えば、数量限定というものがありますがこれは人間の心理を巧みに操作したビジネスではないかと思います。
又は、行列のある料理屋。待ち時間が長くても、人間辛抱して待ってられるのが不思議です。
まあ、自分も経験がありますし、皆さんもそうではないでしょうか。
 
ここまでくると心理ゲームです。冷静になって考えると大した事もない事もありますが、その時は目的に向かって無心になっているものです。答えは本人の欲望を満たせるか否か。
 
人間のWantsは目の前にある現象を視覚して欲望が高まる事もあるでしょうし(衝動買いですよね)
自己実現の為に明確な目的を持って大金を支払っても欲する事もあるでしょう。
 
では、本質として何が人間の本能を動かすか?

ちょっと長くなりましたので、次回また記載検討したいと思います。

2013年11月16日土曜日

NeedsとWants(2) 価値観と費用対効果

前回は私も古い人間なもので必需品としての三種の神器の話をしてしまいました。

人はどんな時に何を欲っするか?
日常の生活は特別な事なく繰り返される日々である事。
そして、何かの殻を破りたいが為に、パワーを貯めてある時に自分の思いを実行しようとする事。
それは物欲であったり、何かへの挑戦、旅行だったりする。
衣食住は必需品であるが、それとは違う次元で流行は出来上がっていく事が判りました。

夢を求める欲求と生活を支える視点とのGAP。
社会環境が厳しくなっている現代は益々GAPが広がっており、より大きなビジネスチャンスなのかも知れないなんて考える私は反省すべきでしょうか。

さて、ちょっと話はそれますが先日友人と話している時に気付いた事があります。
ハウスクリーニングの話の際に洗濯機の槽の裏の汚れです。

私は昔から、特別な思いをした事なく、洗濯機を分解して掃除をしてました。
だけど、普通の家庭ならば、絶対しないよ。って言われこちらが「え?」って思いです。
多分、機械を作っていた人であれば、逆の発想でどう分解すれば良いかは自然と判る事だと思ってたのが、普通じゃないと指摘されました。本来ならば、メーカーより分解はサービスマン以外ダメ!ってなっていますものね。

もう一つはこの作業に1万も払う事自体に驚きです。本当に払う人がそんなにいるの?って感じ。
でも、友人も洗濯機が汚れ垢が出てきて、洗濯機槽用洗剤で落ちなけば、買い換えを考える。そしたら5-6万の出費なので仕方なくお願いするんだよ。てな感じです。

自分には出来ても人には出来ない事って沢山あるかも知れません。
そんな時、お金を払わなくてはならないKEYWORDは「仕方なく」という自己納得があればいいんだなって事が判りました。

まだまだ続きそうなのでここいらで一休みします。また付き合ってください。

PS
私の場合、異常な位、自分で何でもしてしまうんです。多分貧乏性だからでしょうね。
庭の芝に大量の水が必要で水道代が高いから井戸を掘ったり。中庭のウッドデッキが腐ってしまったので腐らない木材を探し(アイアンウッドって知ってますか?今度写真アップします。)通販で全て材料を取り寄せ自分で施工したり。確かに異常・・・・。でも職人さんも人の子です。最初から上手にできていた訳ではないし。
多分、職人さんと素人の違いは「馴れ(要領)」と「道具(キレイにするには)」だと思います。情報はWEBで幾らでも入手できる時代です。それと重要なのが役所の規制の有無。

NeedsとWants(1)

一ヶ月半blogを書いていてすっかり起業する為のblogになってきましたが、これも何かご参考になる事があれば幸いです。

ちょっと長くなる予感がするのですが、しっかりと基盤整備をしていこうと思います。

何か仕事を始めようと思う前に自分の考えている事が社会にとって本当に必要な事なのか、単なる趣味(そんなのもあれば便利でいいね。)で終わってしまうのかきちんと検証しなくてはいけないかと思います。

自分の思いだけで、これは「いける!」と思っていても他人から見れば全く興味も無い事も多いのではないでしょうか。特に技術畑の方はこれにハマルパターンが多いようです。何度もクールダウンしながら進める事が重要かもしれません。大事な事はお金を払ってでも求めてくれる人がいる事です。

さて、そんな事で
生活していく上で必要な事は何か?から確認していきたいと思います。
まずは当然あるのは必需品。広くは「衣・食・住」関連ですよね。
それと同時にいつの時代にも流行があります。その流行を必需品とどうリンクしているのか確認してみましょう。

時代検証
時代検証をしていく上で外せないのが「三種の神器」の存在でしょうか。
1950年代から始まりそれはテレビ、冷蔵庫、洗濯機です。これら3品目の家電は、努力すれば手が届く夢の商品であり、新しい生活の象徴だったようです。(私が子供の時には既に普及していたのでよくわかりませんが。)

高度成長期・3Cの登場
1960年代にはいると、カラーテレビ (Color television)・クーラー (Cooler)・自動車 (Car) の3種類の耐久消費財が新・三種の神器として喧伝され始める。これら3種類の耐久消費財の頭文字が総てCであることから、3Cとも呼ばれた。この時の大きなトピックスは1964年(昭和39年)の東京オリンピックではないでしょうか。2020年の東京オリンピックにも何か大きな変化が起きる予感がします。

デジタル三種
2000年に入ると急速にデジタル家電化が進みます。デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビがデジタル三種の神器と呼ばれ、PCの普及はこれ以前から徐々に拡大していたものの、高価格商品だったという事もあり爆発的な普及という位置付けではなかったようです。

上記を確認してみて傾向的に言える事は「物」への欲求ですよね。
生活を便利にする製品への欲求でしょうか。冷蔵庫、洗濯機は必然的に無くてはならないものであるという事は素直に感じます。でもテレビはどうでしょうか。多分、オリンピックという時代の後押しがあったから普及したのかもしれません。もしくは時代がopenになっていく過程で潜在的に情報を欲していたから。そんな気がします。

今の時代は情報が散乱している。逆に必要な情報を精査するサービスからyahoo,
googoleのようなサービスのneedsが生まれてきたのかも知れません。

さて、話を戻しますが、上記の3種の神器である流行は直接的には衣食住とは絡まない趣味・娯楽の部分という事ではないかという事も言えるかと思います。
高度成長期に入り生活に「ゆとり」が生まれだした時代だからこそ、生活必需品以外の部分にお金を払える生活感が生まれたのかも知れません。

さてさて、ではこれからの社会がシュリンクしていく厳しい時代、何が求められるのか?

一つKeywordとして「(生活の、暮らし)本質」に的を当ててみたいと思います。
ちょっと、気になったweb記事をご紹介します。

社団法人 日本家庭生活研究協会
こちらのコラムで「家庭の本質」という記事を見つけました。この中で
・家庭は下底である
・家庭は過程である
・家庭は仮定である
という事を書かれております。ちょっと、きちんと読まないと誤解を与えてしまうようなタイトルですが。

ここから感じる事として上記3種の神器は夢を求める欲求である事に対して、上記記事で家庭とは
生活を支える支点という事のGAPがビジネスの本質ではないかと感じてしまいました。

極論してしまえば家庭とは地味で同じ繰り返し。その捌け口を求めて何かアクションをする。
大きな買い物では家、旅行であったり小さな事であれば外食かもしれない。
まだまだ奥が深そうなので次回に・・・。



2013年11月14日木曜日

FC(フランチャイズ)起業・独立フェアに行ってきました。

今日、友人に誘われ池袋サンシャインシテイで開かれているFC(フランチャイズ)起業・独立フェアに行ってきました。

13,14日の2日間開かれてますが、結構な人が入ってました。

当方の友人は親の残した自宅があり、自宅の売却も検討してますが何かに転用できないかを検討しています。いろいろやりたい事はあるようなのですが、如何せん今まで関わった事の無いビジネスを始めようとしているのですから、まずは情報収集としての活動です。

結構なブースを周り話を聞きました。真面目に3時間位いたでしょうか。

大手コンビニから始まり、福祉関連、ハウスクリーニング、飲食店舗開業などなど。

正直、大手コンビニ業界などはしっかりとしたビジネスモデルが描かれ、説明も説得力があります。但し、既にコンビニ業界は飽和状態であり、例え、店舗開業まで漕ぎ着けたとしても本部側の戦略で閉店に追い込まれるリスクも感じ、ましてはオーナーの過酷な労働が知れ渡っている今ではハイリスク、ローリターンである事を強く感じます。

さて、実は私達は数社聞きたい企業があり訪問しました。
・介護福祉関連
・ハウスクリーニング関連

介護福祉関連
卒直に言います。(企業名は営業妨害になるので出せません。)
介護福祉関連のFCは施設開設の準備、申請確認はやりますが、実務はオーナーがやってくださいというもの。FCとして加盟及び、本部に期待するメリットは?・・・
事実はアドバイスと開設後の教育(実際にはマニュアルの提供だけのようであるが)がメインのようです。それと加盟料がバカ高い・・・。加盟料の対価として具体的な内容があれば理解できるんですが、何もしてもらえないのに単なる暖簾代との説明には如何なものかと思う次第です。
それと、説明をしてもらえませんでしたが、介護福祉施設は法改正が4年に一度あり、来年大幅な改正が行われます。今は介護手当として国の負担が9割でビジネスが成り立っているのですが、来年度以降見直されます。そしたら今開業しようとしている方々の収益モデルは・・・・根底からビジネスを見直さなくてはならない事態になるかもしれないのに、何故大事な事を説明しようとしないのでしょうか?。こちらの業界はよく判りません。

ハウスクリーニング関連
こちらは結構しっかりとしたビジネス内容でした。こちらも社名は出しませんが、家事支援業という業界では2番手の大手です。
一番のメリットは実際にFCで開業をしているオーナーの方が、たまたまブースに居て説明して頂いた事。やはり営業マン相手だと本質の話が出来ないですよね。私もメーカー営業なので良くわかります。
収益モデルも本当に机上の空論でそんなに行かないのではとか、不信感もやはりありますが卒直にその方には教えてもらえました。4ヶ月間は売り上げが上がらなかった事。その間、ポステイングに時間をしていた事。過渡期の収益と平均値。やはり、実際と宣伝では大きく違うものですが、こちらの業者の資料はまんざら好い事だけの説明では無かったです。
直接話しを聞く、最も大きなメリットはリアルな現実を聞ける事ですよね。汗を実際に流している人の話だから信憑性がある。それが全てです。
そんな中から、企業が向き合う姿勢などがチラチラと見え隠れしてくるものかと思います。卒直に言ってこの企業の言っている事はまずは素直に飲み込めました。
それと、この企業FCのロイヤルテイで儲けようとして無い点も好きです。加盟金が20
万。ロイヤルテイが年間6万。では何が収益源なのか?答えははっきり言ってもらえたのが良かったのですが、クリーニングに関わる機材販売との事。これに150万程掛かります。但し、サプライ品ではないので一時的な初期費用のみとなりこれは対価もはっきりしているので納得できます。延々と2時間弱説明を聞いてしまった訳ですが、会場まで足を運び大きなメリットが得られました。

私も業界情報、営業プレゼントーク、顧客リアル感の持たせ方などなど、いろいろ勉強になりました。


皆さんも、起業を検討される上で安定的ビジネス軌道を考えFCを検討されている方もいらっしゃるかと思いますが実際に起業されている方から説明を聞かれる事をお勧めします。業者の説明だけだと実際に起業した後、こんなはずでは・・・となりますのでしっかりとお聞きください。出来れば、誰か冷静な目で見られる第3者とお聞きされる方が良いかと思います。


2013年11月2日土曜日

サービス・ファシリティ

以前にも話をしましたが、自分のミッションは何かを常に考えています。

自分が今までしてきた事、経験が実は何かでつながっているのではないか?
自分では気がつかないうちに見えない糸で引っ張られているんでないかと。

元々、物作りが好きで、機械工学を学んでいたが、大学卒業前になってやっと、工業デザインを目指していた自分に気付き。常に最前線の製品に触れたくて営業、マーケッテイングをやっていた自分。

しかし、何時しか、不動産、FPの必要性を感じて資格を取っていたが、フッと思うと何がしたかったんだろうと。何かに導かれているんでないかと。この頃思うようになっていた。

今日、MODOのセミナーに参加して脳裏を過った事があります。
3Dプリンタも値段が下がってきたので買う事自体は簡単になってきた。でも自分も20年もプリンタビジネスをやってきたから分かるけど、プリンタは単なる出力機。アプリケーションというソフトからデータ出力の指示が無ければタダの箱。それもどんなにプリンタが表現力を持っていてもアプリケーション側がクリエイテイブな設計思想と実現できるUIが無ければプリンタの能力を活かせないと。これは家も同じ。住まいを活用できるかどうかはそこに住む人の生活感性次第。もう一つの金融、土地資産も活用しなければタダの負債。(クリエータは住み手でアプリケーションは不動産業者かも・・・)

やっている事は違っても、同じ課題に対してそれぞれ違うベクトルから解決策を探そうとしていたんではないかとフッと思いました。それも無意識のうちに・・・・。ちょっと自分でも怖さを感じました。

課題解決策として何をするべきかはこれから考えますが、ちょっと、皆さんに聞きたい事があります。

FABLABってこの頃聞くようになりましたよね。
まだまだ場所は少ないですが、都内、鎌倉など数カ所あるように聞いてます。

でも、何か敷居が高く感じるのは私だけでしょうか。高価な機材もあるようですし。
もっと、楽な気持ちで素直に自分の中にある自分の考えている事を形にしたいと思いませんか。私は幾らでもあります。そして何かを形にする事を喜びとしています。

皆さん、そんな場所が身近にあったら利用しますか?
・どんな環境の条件が必要でしょう。(都内から何分以内であれば?)
・設備は?場所だけあれば良い?(機械・アプリケーション)
・幾らまでならば運営に協賛してもらえますか。

私は場所を作る事は目的だとは思ってません。本質はノウハウがある方々とのコミュニケーションの場を通して自己実現へと繋がる環境作りではないのではと。

その為に、「サービス・ファシリティ」を提供する人が必要となるのであれば、もしかしたらそれが私のミッションなのかな〜なんて思ったりしました。
悪い夢かも知れませんね。

でも、そうだったらやります。
自分の為、人の為にも。
一緒にやってもらえる人はいますか?

2013年10月28日月曜日

自分のミッション?

自分のミッションはこうだと言える方はいらっしゃいますか。
私は2年程、悩みに悩んで考えているのですが、これだと信じられるものに出会えません。
もしかしたら、出合っているのに見落としているのかも知れません。

良く言われるのは「10年も同じ仕事をしていると、自然と自分の進むべき道として降りてくるものがあるものだ。」と言われますが、皆さんは如何でしょうか。

私は考えている時間が足りないかも知れません。逆にミッションなんて判らなくても自分の信じるビジネスを始めるものかも知れません。でも、これは、成功した人?(失敗した人も・・)の結果論の話だと思います。しっかりと考え、しっかりとしたビジネスモデルを作って起業する人は理想的ですが、本当にそれでも成功する人は僅か、逆にあまり考えず、精一杯動き回り成功している人もいる事でしょう。そんな時、その人達はどんな心境なのか?自分の事だから、自分の中で苦しんで解決策を見出したんでしょうか。それとも、仲間と励ましあい、助けあってきたのでしょうか。

今の自分は家族を守るだけでも大変な重圧があります。でも、起業をした人は家族と共に、資金繰り、仕事を見つける為に苦労したんだと思います。

何をやるかより、どうやるかでしょうか。
人と同じ事をしても成功する訳がない。
今までの人がやっていた仕事の隙間隙間を見つけようと思います。
それと拘っている事が2つ。
・人を騙す仕事はしない。
・夢を追っている人の実現に向けて協力したい。

待っていても降りてくるなんて思えませんので、粛々と実行していきます。

2013年10月27日日曜日

無いなら作る!

サイン、ポスター関連の仕事をしていますと、貼る場所の制限があります。
どこでも貼っていいというものではないし、TPOというものがあります。

私はプリンタメーカの営業なので、プリントボリューム(以下PV)が下がる事が一番の困り事となります。でも、市場の需要が下がってきている時期は手が出ません。需要が無いので。
これは広告代理店の営業の方、出力業者の方も同じだと思います。

でも、世の中、上には上の方がおります。
DECAUXという企業をご存知でしょうか。本社はフランスの企業なので知っている方は少ないと思います。日本では三菱商事が資本提携してMCDECAUXという企業で運営されています。

何をしているかと言いますと、都心、横浜であれば、利用されている方も多いと思いますが、
屋根がある写真のようなバス停を見た事ありませんか?













実はこれ、役所が作ったものでも、バス会社が作ったものでも無いのです。
MCDECAUXが市、区に提案を持ちかけ、MCDECAUXが設置、運用するビジネスモデルです。
では何が収益元かと言うと、
・保守管理費用。(バス会社、市、区からの委託管理費
・写真で判る通り広告媒体収益。
 公共性が高いので一流の媒体しか広告対象にしていません。
 実際には出力加工まで受託し、印字品質から、デザイン性までチャックしていますので当然一流企業のものばかり・・・相当な広告料でしょう。

では初期投資費用は?
・地代 基本的には市から無償提供。あっても、僅か数平米の地代。それも一等地で。
 役所側も元々バス停があった所の改修工事ですし、公共メリットが高いので収益を前提にしていません。
・設備費 公共性を重視し、ONEデザイン化した自社独自のユニット製品を型材メーカーが開発。全国展開している為、原価は本当に安くできるそうです。

さすが、商社の考える事はすごいですね。
「ビジネスをする場所が無ければ作る。」憧れます。

さて、資本、コネクションが無い人はどうして行けばいいでしょうか。
実は私はこの事をきっかけに、不動産に興味を持ち宅建主任者への勉強が始まりました。
ITプリンタ屋が、不動産業に向けてチャレンジを開始した由縁です。

長文になってしまったので別のページで改めて書きますが、ビジネスの場は幾らでもある事に気がつきました。
私達の周りに幾らでもある事を。

何をするかよりどうやるかという事です。
同じ志をお持ちの方、是非ともコメントください。

2013年10月25日金曜日

起業に於けるフォントの大切さ

日本人の場合、フォントの区別は「ゴシック」「明朝」「筆記体」程度で使い分けているでしょうか。
フォントには2Byteと1Byteのフォントがあります。
2Byteは日本語の漢字、ひらがながあります。1Byteは英数字ですね。(2Byteの英数字もありますが)
日本人はあまり、フォントに拘りはありませんが、海外ではフォントの種類が数百とあり、それぞれのフォントにはきちんとした意味があります。フォントによっては冠婚葬祭では使っていけないフォントや名前の由良に関するもの。名前自体がある人物の一生を物語る内容のものまであります。
それぞれの種類によって使い分ける習慣があるのも特徴です。

日本では見出し、本文等も太字で区別するなど程度ですが、それぞれの役割パートで使うフォントの種類も変わってきます。

世界で一番使われているフォントは「Helvetica」かと思います。名前の意味は「スイスの」となりますが、スイスのフォントではありません。
ちなみにLOUIS VUITTONの正式フォントはFUTURAというフォントになります。
DIORはCOCHIN(コシャン)

日本の企業はコーポレートカラー、ロゴが前面に出てきますが、海外企業はフォントを統一して使います。

フォントは企業の顔であり、そのフォントから企業のメッセージを見る事ができます。
日本でも最近はアルファベット表記の登記が出来るようになったのであまり意識せずデザイン登録する企業もあるようですが、世界に出来ていかれる起業をお考えの方はフォントも是非拘って決めてください。
書体はFACEと言います。即ち顔です。

2013年10月24日木曜日

パプロとブルーノ

「パブロとブルーノ」の物語をご存知ですか?
経営学や権利収入の説明でよく出てくる話です。
この話しは人の生き方を現しています。
仕事の分類ですが、仕事は2つに分けられるそうです。
「労働提供型」と「資産構築型」
労働提供型の仕事は労働する事で賃金(お金)を得ます。
労働行為で毎日毎日汗を流し、その対価として収益を上げます。
パブロは毎日汗を流し、水を運んでいた労働者です。

もう一方のブルーノですが、同じくパブロと同じ村で一緒に働いていた男性です。
パブロは毎日働いてある事に気が付きました。
パイプを引けば、毎日汗を流さず、皆が楽をできるのではないかと。
パブロはブルーノに一緒にパイプを引かないかと相談します。
でもブルーノは大きなお金とパイプを引く労力を考えれば、汗を流しても毎日の水には困らないのではと。当然パイプを買うお金もかかるので。
パブロは仕方なく1人でパイプを引き出します。1人なので何年の何年も時間が掛かりましたがパイプを引く事ができたという話です。
但し、話はパブロが引いたパイプで得た収入とブルーノの収入の話となります。

バケツを運ぶブルーノのように、労働収入で働き続けるのか、パブロの権利収入で時間とお金を両方手に入れるか、良い悪いではなく、どっちが好きかという事も含めての資産形成の話です。
労働収入の長所は、働けばすぐにお金になることです。
早くお金が欲しいときはいいですね。

しかし短所というのは、働くことを辞めたら収入がなくなることです。
怪我や病気をしたら、働けなくなるため、収入がなくなります。
また、時間の切り売りなので、収入に限界があります。
24時間以上働は働けません。

パイプで得た権利収入というのは、労働時間に関係なくお金が入ってきます。
時間を切り売りする労働収入ではないので、時間とお金が両方手に入ることが出来ます。
怪我や病気をしても、収入の切り口さえ作っていれば、働くことで出来なくなっても収入が入ってきます。

また、収入に上限がありません。
しかし、権利収入の短所は、収入になるまで収入がありません。
また、最初の頃は0に近いので、労働収入と同じくらいの収入を取ろうと思えば何年もかかります。
周りに権利収入を取っていない人が多いため、権利収入のことを話したら、怖がられたりあざけ笑う人もいるかもしれません。
怪我や病気をしても、収入の切り口さえ使っていれば、働くことをやめても収入が入って来ます。
この話しを聞いて、あなたはどちらが好きですか?

仕事を拡大した方々の成功談を聴くと概ね権利収入(フランチャイズ、投資等)を得るビジネスモデルが多いようです。
この話で得られる事は「ビジネスにおける仕組み作り」の重要性と「スタートは皆、労働提供型で始まり、成長に応じて資産構築型に移行していく」という事を理解しておく事ではないかと思います。

それとこのパイプのような仕事を作るにはどうすればよいのかという事の問題意識を持つ事、仮説を立て、検証する事ではないでしょうか。
しかし、人生1人で出来る事は限られてしまいますよね。

2013年10月21日月曜日

起業への思い

サラリーマン生活に疲れている方。夢を抱いている方。
いつかは自分も起業して成功してやろうと思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、現実を目の前にするとその重圧から一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
夢を具体的な形に落とせている方もいれば、ぼんやりとした姿しかない方、若しくは現実逃避で仕事から離れたい思いが先行している方もいるでしょう。

良く、しっかりとしたビジネスモデルを描かなくては失敗すると言われる方もおりますが、それではいつまでたっても何も進みません。
リーンスタートアップという言葉がこの頃使われるようになりました。
失敗しても早いタイミングで新たな方向に舵を切り直すという事。

リスクばかり考えていても何もせず人生終わってしまいます。
一人で悩んでいるのであれば、同じ思いをしている人を募りましょう。

1人では出来ない事も人の知恵、力を借りれれば何かが出来ます。
自分から自分の思いを発信する事が必要です。

今、夢を抱いている方、どうぞ発信してください。
皆がそんな明るい言葉を待ってます。